カーコーティング

コーティング被膜で撥水されたボディ
コーティングで艶のあるテスラ

ALLBLUEの車のコーティングについて

オールブルーのこだわり

 

  • 完全予約制で一台一台の施工になります(施工してる隣で他の作業はしません)
  • 施工は屋内で締め切ってします
  • 温度、湿度を適切に管理しています(空調設備)
  • 屋外の光を遮り適切な光源を使い施工を行っています
  • コーティング施工の最初から最後まで純水を使用します(純水について
  • 当店ではタバコ、香水などの臭いのご心配は必要ありません
  • 当店の磨きは塗装へのダメージを最小限に抑えつつ最大限を輝きを取り戻す技術があります
  • お車の塗装の価値を必要以上に損ねてしまう磨きは致しません
  • 当店はほぼ一般ユーザー様のお車を施工していますので大手ディラー様の車が優先されたりすることはありません
  • 施工前でも後でも気になること、お車のことならどんなことでもお気軽に聞いてください(施工後のTEL、SNSでもご質問OK)
  • お客様のご希望を第一に考え、お話を伺ってご提案致します
  • その結果施工を断念することもあります ご了承ください。
  • 施工後のご自身でできるメンテナンス方法をお伝えします。

 


愛車の塗装にベストなコーティングを施工

 

コーティング剤は日々改良されています

ALLBLUEでは実地テストを行い厳選したコーティング剤のみを採用しています

コーティングメーカーのブランド名、謳い文句などに頼ったご案内はしていない為コーティング剤のアピールはしておりません

 

 


コーティングをするメリット、特徴

コーティング剤の塊

コーティング被膜の特徴

 

この画像はコーティング剤を意図的に2週間ほど固めたものですが、硬い膜で塗膜をコーティングすることで外からの洗車キズ、花粉、樹液、虫の死骸、糞などの外的要因のダメージからお車の塗装を守ります。



コーティングはワックスと違って効果が長く続く

長期間に渡って効果が持続!

 

 

ガラスコーティング、セラミックコーティング、グラフェンコーティングは紫外線や熱によって分解されにくい特徴があります。

ワックスや市販のコーティング剤とはその点が全く違います。 この持続期間は一人ひとり使用状況、保管状況が違いますので一概に何年とは言えませんが、ALLBLUEのコーティングで3年~5年 長いとそれ以上維持される方もいます



コーティングしてると洗車が早い

洗車にかかる時間が驚くほど速くなる!

 

 

汚れが固着しにくくなってますのでシャンプー洗車だとセダンのお車で30分あれば拭き取りまで終わってしまいます! 水洗い洗車でもOK!拭き取る時の水切れもイイですし、ワックスも不要です。できるだけ大事に乗りたい方はメンテナンスキットのシャンプーがおススメです。 


カーコーティングの種類と特徴

カーコーティングの種類と特徴

和歌山県岩出市のカーディテイリング専門店オールブルーです

サイトご観覧、お問い合わせ、ご予約ありがとうございます。

 

今回はカーコーティングの種類と特徴について話していこうと思います。

 

カーコーティングの種類と特徴

 

1.ガラスコーティング

車の外観を美しくするために、ガラスコーティングを施工することで塗装の深みが増し、光の反射による輝きもアップします。

保護機能:傷や紫外線、酸性雨などから塗装を保護し、車の耐久性を高めます。

ガラス→セラミック→グラフェンの順に保護性能や耐薬品性が向上していきます。

塗装面の汚れ防止性能が強化されることで、表面がより滑らかになり、汚れがつきにくくなります。その結果、洗車の際の時間を短縮できます。

保守性の強化:定期的にメンテナンスを行うことで、コーティングの効果をより長く維持することが可能です。

 

2.セラミックコーティング

主成分はガラスコーティングと変わりませんが化合物に違いがあり、従来のガラスコーティングと比べ耐薬品性能や耐紫外線性、耐スクラッチ性に優れる製品です。ガラスコーティングよりも分子レベルでの結合力がさらに強く、硬度・耐久性・耐薬品性などに優れています。

 

3.グラフェンコーティング

グラフェンは、近年 発見、実用化された素材で単層の炭素原子が二次元的に配列された物質であり、非常に強靭で軽量かつ導電性に優れた素材です。グラフェンコーティングは、炭素の原子であるグラフェンが蜂の巣状の構造を持った素材を使用しています。この技術は特に光沢と耐久力が高く、そのコーティング効果は非常に優れていると言われています

コーティングの耐久年数は約7年程度

グラフェンは高性能かつ環境にやさしい素材であり、科学技術や産業のさまざまな分野での革新的な応用が期待されています

 

4.ポリマーコーティング

 ポリマーコーティングは、柔軟性に優れ、小さな傷に対して自己修復する傾向にあります。また、スムーズな水はじき効果により、雨の日のドライビングも快適になります。定期的な洗車やメンテナンスで、その効果を(6カ月くらい)長持ちさせることができるため、継続して車を大切にされるオーナーにおすすめできます。

 

グラフェンコーティングの耐久性と長期保護

グラフェンコーティングは、車やバイクの表面に硬い保護層を作り出し、錆びを防ぐ効果があります。そのため、長い期間外部環境から車体を守り、従来のガラスコーティングやセラミックコーティングよりも耐久性が優れています。特に、海辺や塩害の心配がある地域に住む車の所有者にとって、この耐塩害腐食性は非常に役立ちます。グラフェンコーティングとセラミックコーティングを比較すると、両方とも優れた保護能力を持っていますが、グラフェンコーティングはさらに耐熱性や耐薬品性に優れています。セラミックコーティングの施工は今では一般的であり、多くの専門店で施工することができますがグラフェンコーティングを取り扱っているショップは多くありません。 

コーティングの水はじき効果


1.撥水タイプ
撥水タイプのコーティングは、水をはじくことが最大の特徴です。この種類のコーティング剤を施工すると、雨が降った時に水滴が車体の表面で球状になり、風の流れに乗って簡単に流れ落ちます。そのため、雨染みの発生を抑え、車体の見た目をクリアに保つことができるのです。

撥水タイプの特徴
撥水コーティングの効果は、特に雨天時の視認性の向上に寄与します。水滴がすぐに流れ去るため、窓ガラスやリアビューミラーに水が残らず、運転中の安全性が高まります。加えて、撥水性が高いことから、泥や汚れが付着しにくくなるため、洗車の頻度や手間を減らすことが可能です。

2.親水タイプ
親水タイプのコーティングは、水をはじくのではなく、水を薄く広げる性質を持っています。これにより、雨水が車の表面を覆い、汚れを包み込んで流す効果が期待できます。親水性コーティング剤を選ぶと、雨が降った後の水滴の残りが少なくなり、清潔な状態を維持しやすくなります。

親水タイプの特徴
親水コーティングが優れている点は、汚れが車体にこびりつきにくいことです。また、雨が上がった後に水垢が残りにくく、乾いた状態での水滴痕が目立たないため、車体を美しく保つことができます。ただし、一般的に撥水タイプと比較すると耐久性が少し劣ります。

 

 

 以上がカーコーティングの大まかな種類と特徴になります。次の記事ではコーティング業者の選び方について話していこうと思います

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